2023/11/20
Re:more hair&spaは髪質改善に特化した美容室です!
つくば市の美容室Re:more hair&spaでございます。
お客様の髪にお悩みがある場合、パサつきやダメージ、癖ウネリなど、髪の美しさや健康状態において重要な要素です。
Re:more hair&spaでは、お客様の髪の状態をしっかりと把握し、丁寧にケアを行うことをお約束いたします。
髪質改善メニューは、細かな相談とカウンセリングから始まり、お客様のご要望やお悩みに合わせた適切な施術を行います。
また、使用するトリートメントやヘアケア商品にもこだわり、最新の技術と品質の高い商品を取り入れています。
さらに、お客様がリラックスできるよう、店内環境にも配慮しております。清潔な空間と心地よい雰囲気で、お客様にとって居心地の良い時間を提供いたします。
ぜひ、髪質改善のためにRe:more hair&spaの施術をお試しください。
お客様の髪を美しく健康的に保つお手伝いができることを心より願っております。
何かご質問やご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。お客様のご来店を心よりお待ちしております。
2023/11/17
つくばの美容室でメンズパーマをする際の注意点とオススメのスタイリング方法
今回はつくばでメンズパーマをする際の注意点とおすすめのスタイリング方法についてご紹介します。
まず、メンズパーマとは髪の毛をウェーブ状にカールさせるパーマのことです。
特に最近ではツイストスパイラルパーマが人気で、男性の髪型にアクセントを加えることができます。
しかし、メンズパーマをする際にはいくつかの注意点があります。
まず第一に、髪の毛の状態をしっかりと確認しましょう。
パーマは髪の毛にダメージを与える可能性があるため、健康な髪の毛であることが重要です。
もし髪の毛が傷んでいる場合は、パーマをする前にトリートメントなどで髪の毛を補修することをおすすめします。
また、パーマのスタイリング方法も重要です。
ツイストスパイラルパーマはウェーブが強調されるため、スタイリング剤を使用することでより魅力的なヘアスタイルを作ることができます。
ジェルやワックスなどのスタイリング剤を適量手に取り、髪の毛全体に均等になじませましょう。
特にパーマの根元部分にはしっかりとスタイリング剤をつけることで、ボリューム感を出すことができます。
さらに、ツイストスパイラルパーマのスタイリングにはドライヤーも欠かせません。
ドライヤーを使って髪の毛を乾かす際には、風を強く当てすぎないように注意しましょう。風を強く当てると髪の毛が乱れてしまう可能性があるため、風量を調節しながら髪の毛を乾かすことがポイントです。
最後に、ツイストスパイラルパーマのスタイリングは定期的なメンテナンスが必要です。
パーマは時間とともに伸びてしまうため、定期的に美容室でパーマのリタッチをすることをおすすめします。
また、ホームケアも大切です。パーマ用のシャンプーやトリートメントを使用することで、パーマの持ちをよくすることができます。
つくばでメンズパーマをする際には、髪の毛の状態を確認し、適切なスタイリング剤とドライヤーを使用し、定期的なメンテナンスを行うことが大切です。
ぜひ、美容室でプロのスタイリストに相談しながら、自分にぴったりのツイストスパイラルパーマを楽しんでください。
2023/11/14
縮毛矯正をかけた後、キレイな髪を保つ方法!
縮毛矯正を当てたまま綺麗に保ちたい‥
どの位の頻度であてればいいのか‥
どれ位持つのか‥など思っている方もいらっしゃると思います。
今回は”縮毛矯正を長持ちさせる方法”について紹介していきます。
【縮毛矯正はどの位の頻度で当てるのがベストなのか】
◆毛先は半年~1年当てなくてOK
最後までウネリが出にくい箇所が”毛先”になります。毛先は最後まで縮毛矯正が残る場所のため、半年~1年は当てなくても大丈夫な方が多いです。
得に毛先は当てすぎるとパサパサになってしまうので注意が必要です。
◆根元は3ヶ月~半年に1度
根元から生えてくる髪の毛によってポコっと縦に上がったような印象を与えてしまいます。大きな癖がない限りは3ヶ月~半年に1度で良いと思います。
根元の縮毛矯正は必ず「リタッチ」で行いましょう。髪の毛の負担を最小限に抑える事が出来ます。
◆顔周りは2ヶ月に1度
前髪など顔周りの髪の毛は得にウネリや癖が出やすい箇所です。根元や毛先に比べ気になり始めるのもとても早いです。しかし、顔周りの髪の毛は細くデリケートな髪質をしている人が多いので頻繁に縮毛矯正をすると髪の毛へのダメージが強いです。
担当の美容師さんにしっかり相談し、自然な感じに緩く当ててもらいましょう。
【縮毛矯正をする時に注意すべきこと】
◆弱酸性縮毛矯正を使う
縮毛矯正を当てると髪の毛にはかなりのダメージがかかっています。
通常縮毛矯正の液体はアルカリ性で出来ていますが、弱酸性の縮毛矯正を使用する事で髪の毛へのダメージを最小限に抑える事が出来ます。取り扱いがあるか事前に確認しておきましょう。
◆髪の毛をすかない
縮毛矯正を全体に当てる方にオススメしたいのは少し重ためのヘアスタイルです。当てた際に髪の毛をすいたり、レイヤーを入れてしまうと境目が目立ってしまい段々畑のような髪型になってしまいます。
◆髪の毛は明るく出来ない
もちろん縮毛矯正したあとでも髪の毛を明るくする方法はありますが、色が入りずらくなってしまうため明るくする予定がある方は美容師さんへ相談しておく事が大切です。
【縮毛矯正を長持ちさせるヘアケア方法】
◆当日はシャンプーしない
ストレートにした髪の毛を濡らしてしまうと、固定されずに癖が戻ってしまう可能性があります。髪の毛をゴムで縛ったり、ピンで止めるのもよくありません。跡がつかないように、髪の毛は触らずにそのままにしておきましょう。極力巻かないことも大切です。デリケートな状態になっているため熱を加えると髪の毛が傷んでしまう可能性もあるため注意が必要です。
◆こまめに保湿する
縮毛矯正した後はパサつきが目立ちやすいです。こまめに保湿をおこない乾燥させないようにしましょう。
得にオススメなのはミルクタイプの洗い流さないトリートメントです。オイルではなく、ミルクタイプのものを使用する事で、髪の毛の内部まで保湿され綺麗な髪の毛を保つ事ができるでしょう。
◆髪の毛は乾かし切る
縮毛矯正をかけると髪の毛が乾きにくくなります。乾かさないでいると大きなダメージを与えてしまうため長持ちしなくなってしまいます。また、頭皮の痒みや赤みの原因になる可能性もあるため髪の毛はしっかりと最後まで乾かすようにしましょう。
【縮毛矯正のサラサラ髪を維持するために】
いかがでしたでしょうか?
う縮毛矯正はウネリを改善し、綺麗なサラサラ髪へと導いてくれますがその分髪の毛がパサつきやすいデメリットもあります。縮毛矯正を長持ちさせることで日々綺麗な髪を維持していきましょう。特に当日のヘアケアは重要です。変な癖がつかないように細心の注意をしましょう。
2023/11/06
メンズ必見!つくば市の美容室でパーマをかけるならお任せください。(つくば美容室)
メンズの皆さん、パーマをかけたことありますでしょうか?
失敗しないためのオーダーやオススメのパーマなど、メリットやデメリットも含めメンズのパーマに関する情報をお伝えします。
今回のパーマは、縮毛矯正やストレートパーマ以外のパーマ、カールやウエーブをつけるものを指します。
《パーマのメリットは?》
・時短
ヘアアイロンを使えばパーマをかける事なくパーマ風スタイルを自分で作る事も簡単に出来ますが結構時間がかかってしまいます。
時間をかけて作ったヘアーセットも水に濡れたら元に戻ってしまいますので毎日パーマ風スタイリングをアイロンでするのは労力がいります。
パーマにしか出せないニュアンス、雰囲気が出せる
アイロンで作ったパーマスタイルとパーマをかけて作ったスタイルでは”ランダム感”が違います。
パーマの描く独特の曲線はなかなかヘアアイロンでは付けられません。
そしてそれが、より雰囲気のあるヘアスタイルを実現してくれます。
《パーマのデメリット》
他のスタイルが出来ない
パーマをかけると、ある程度そのスタイルで固定になります。
アイロンなどのスタイリングの手間が圧倒的にラクになる一方で、今日はストレートにしたいと思っても真っ直ぐにはなりづらくなります。ただシークレットパーマのように融通が利くパーマスタイルの中でアレンジする事は可能です。
《失敗する恐れと失敗の理由》
上手なお店の見分け方
全てのヘアサロンがメンズパーマやメンズカットに慣れているわけではありません。メンズとレディースでは、スタイルの構造、カットの手法がかなり異なってきます。こういう髪質にはどんなスタイルがあうのか?ロッドの配置、巻き方など複雑な計算と予測力が求められます。メンズカットで信頼出来るお店でパーマをかける事が鉄則です。
◆髪が傷んでいる
パーマの仕組みは、髪の内部のタンパク質の繋がりを1度切って違う形で再度繋げます。傷んだ髪はこの髪内部のタンパク質が減っています。その為繋がりを上手く構築出来ず結果的にパーマが上手くかかりません。
ブリーチや縮毛矯正をしているならしばらくパーマはやめておいた方がよいでしょう。パーマをかけるなら出来るだけ髪の状態が良い時に!これが綺麗にパーマのかかる最大のコツです。
洗い流さないトリートメント
パーマが成功したとしても多少ダメージが残ります。
シャンプー後のトリートメントも重要ですが、ダイレクトに効果的なのが洗い流さないトリートメントです。ベタつかないよう、あくまで少量の使用に留めましょう。
パーマが向かない髪質
残念ながらパーマに向かない髪質という方もいらっしゃいます。それは、硬くて太い、乾燥している毛質です。こうした髪質だと綺麗にかかりずらく、傷みが出やすい、ましてや掛からないなどパーマに向かないと言えます。無理にかけると失敗してチリチリになってしまう可能性も高いのです。ですがパーマを諦めていた人も部分パーマなど掛けられる場合もあるので、1度メンズが得意なサロンで相談してみてください。
前髪はかけるのか?
いきなり前髪含めて髪全体にパーマをかけず、まずは顔周りを外して部分的なパーマを掛けてみましょう。確かに前髪までパーマをかけると、より雰囲気のあるスタイルに仕上がります。ですが失敗する可能性もあり上手くいかない事も多いのです。まずは顔周りを外しメンズが得意のサロンにお願いしましょう。
2023/11/03
縮毛矯正と髪質改善にどちらが向いているのか?どう違うのか?
今回は縮毛矯正についてご説明させていただきます。
縮毛矯正とは特殊な薬剤を使って、髪の毛を直毛に矯正する施術の事です。
髪の毛全体に行う場合と前髪などの必要な部分に行う場合があります。
また髪の毛の根元部分に縮毛矯正をかけて毛先にはパーマをあてるなど、クセ毛や天然パーマの髪の毛を直毛に施術し悩みを解決するだけでなく、デザイン性を高める縮毛矯正のかけ方があります。
【髪質改善トリートメントに向いている方】
・コテやアイロンを頻繁に使う
・年齢と共にクセが出て髪質が変わってしまった
・朝はキレイにまとまっているのに夕方になると広がってしまう
・目立つクセはないけど寝癖や湿気による広がりが気になる
・ブリーチなどのダメージで弱っている
・加齢によるエイジング毛
・ハリコシ、ツヤ、が無くなり髪の毛が減少している
【縮毛矯正が向いている方】
縮毛矯正には元々のクセや天然パーマの髪質を分解、再構築して髪質を変化させるため直毛にしたいという方に適した施術です。
1度縮毛矯正をすると矯正した箇所の髪の毛は半永久的に直毛になるので、ストレートヘアが長期間保ちやすいのも特徴です。ですが、ストレートパーマよりも髪の毛へ与えるダメージは強くなるというデメリットがあります。
【髪質改善トリートメントと縮毛矯正の違い】
髪質改善と縮毛矯正の決定的な違いとは、使用される薬剤の違いです。
髪質改善では強酸性の薬剤を使います。
共通の工程として、高温のヘアアイロン(主にストレートアイロン)を用いますが使うタイミングに違いがあります。
縮毛矯正は工程の途中でアイロンを用いますが、髪質改善は工程の最後(仕上げ)の時に当てるのが明確な違いです。
縮毛矯正では色々な種類の薬剤が使われますが、髪質改善に最もよく使われる成分は”グリオキシル酸”と呼ばれる成分です。
【まとめ】
ここまで髪質改善トリートメントと縮毛矯正についてお話させていただきましたがいかがだったでしょうか?どちらが自分に合っているのか、髪質改善トリートメントも縮毛矯正も理想の髪質に仕上げてくれるものです。気になる方、是非お試しください。